久々の平日更新です。

さて、タイトルの原子モデルカードゲームなんですが、ガウくんの学校で理科の授業中に行ったそうです。

きっと、先生が授業に興味を持ってくれるように取り入れたんでしょうね。すぐにルールを覚えてグループごとに対戦をしたとのこと。

ルールですが、手札が最大7枚になるように山札を順番に引いていき、点数表にある化学式ができたらそれをオープンする。そして、山札がなくなるまで続けて点数の合計が高い人が勝ち。複雑な化学式の方が点数が高く、低い点数のものをたくさん出すのか一発高得点を狙うのか作戦があるようです。

ちなみに、アーテックさんという会社で、480円(税込)でした。


ガウくんは、”大変面白かった”ため、買ってもらおうかと考えたようですが、一緒にやってくれる相手が学校にいないため、買うのは諦めたようです。

そうです。ガウくんは一回も負けなかったそうです...(^^;






カードのメンバーでやらしてみたい気はする...。

コメント

コルク
2016年9月14日22:42

僕ならお相手できそうですが、札幌行く機会がなかなか…。笑
どの原子のカードが何枚あるかわかりませんが、中学レベルならOの使い方重要になりそうですね。その次はCでしょうか。
高校レベルになるとCの使い方がカギになると思います。
大学レベルだと、手札7枚じゃ少なすぎです。笑

ハル父
2016年9月15日6:39

>コルクさん

いいですね〜。
楽しく真剣に対戦できそうですね。

Sパパk
2016年9月16日22:22

我が家では前から家族三人で遊んでいます。
他の化学式も追加して点数も勝手につけて楽しんでいます。
ぜひご自宅でもどうぞ!

ハル父
2016年9月16日22:56

>Sパパkさん
結構有名なんですね。買ってみましょうかね。

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